杜(MORI)のティールーム

杜の都、仙台に事務所を構える杜協同法律事務所のスタッフたちが綴るリレーエッセイ

りんごのすすめ

 フルーツに限らず、すべての食べ物のなかで一番好きなものがりんごです。
 きっかけは子どものころ、しょっちゅう風邪をひく子どもたちの健康対策として母が家族でりんごを食べる習慣を付けたことでした。
 効果はてきめんで、以来私たちは滅多に風邪を引かなくなり、仮にひいてもほぼ軽症で済むように。
 そして今では「本当に一人分?」と軽く引かれるほどの量を買い込んでは一日一個せっせと消費するりんご好きになりました。

 昔はりんごと言えば、秋に紅玉などの早生種から出はじめ、ジョナゴールドや王林が続き、冬のはじめにフジが主役になって、真冬前にはシーズン終了となるのが定番でした。
 しかし栽培や保管の技術も進歩しているのか、最近では夏の終わりから春先までずいぶん長く店頭に並ぶようになり、新しい品種も続々と誕生しています。
 よく見かける有名どころだと、黄王・とき・喜多郎・ぐんま名月・金星・シナノゴールド(柔らかな甘みと口当たりの青~黄りんご)、秋映・あいかの香り・世界一・つがる・JAZZ・陽光・サンフジ・秋陽・シナノスイート(ジューシーで甘みも酸味もしっかりの赤りんご)などなど。もちろん、このほかにもたくさんの品種とそれぞれ異なる魅力があります。

 気になるりんごがあったらぜひ手に取ってみてくださいね。秋冬の健康対策にもおススメです!

(事務局 陽だまりねこ)

偶然の再会

 先日、近所のスーパーで約15年ぶりに同級生と会いました。
 名前を呼ばれて振り向くもはじめは誰か分からず、少しの間固まっていると相手から名乗ってくれて、ようやく気付きました。
 彼とは小学校で何度か同じクラスになり、隣の席になった時はくだらない事を言って笑わせてくるので、よく先生に騒がしい2人だと注意されていました。
 その頃の彼はお相撲さんのようにぽっちゃりとしていましたが、別人のようにスリムになり、隣には素敵な奥さんと2人の子供を引き連れてすっかりかっこいいお父さんになっていました。
 数分立ち話をしてすぐに解散しましたが、生まれ育った場所で同級生に会うというのはとても懐かしく、うれしい気持ちになりました。
 それと同時に知らない間に同級生が家庭をささえる大黒柱になっているなんて、改めて年月の早さを感じました。
(事務局 M.M)

時間

最近時間の流れを速く感じることが多くなってきました。

例えばこのテレビ番組つい最近見たなと思ったら、もう一週間も経っている、と思うことがしょっちゅうあります。

子供の頃は時間が経つのがとても遅く、とても長く感じられたのが、年齢を重ねるにつれてなのか、時間が経つのが速く感じられるようになりました。

今年も7月に入り一年の折り返しに入りました。この調子では年末も瞬く間にやって来ることでしょう。これからの数か月を有意義に過ごしたいと思います。

(事務局 きさらぎ)

 木々の緑が一段と鮮やかな季節になりました。一雨ごとに葉っぱが大きくなり、青葉通りの欅も枝先が重たそうです。我が家の庭先もあっという間に雑草だらけになりました。今年は例年になく植物の成長が早いように思います。先日伸び切った雑草を少し抜こうして、家の周りのいたるところに蟻がいるのに気が付きました。去年は蟻が台所に上がり、食洗器の中から蟻がどんどん出てくるという恐ろしい目にあいました。黒いゴミはすべて蟻に見え、ことあるごとに食洗器の中を覗き込みました。昨夏、私は何時間食洗器の前ですごしたことでしょう。
 今年は早めに対策をとるべく、アリの巣コロリをたくさん家の周りに置き、掃き出し窓の下には殺虫剤をスプレーしました。去年のような目にあわないよう祈るばかりです。
(事務局 y)