杜(MORI)のティールーム

杜の都、仙台に事務所を構える杜協同法律事務所のスタッフたちが綴るリレーエッセイ

 猫ブームが到来していますが、犬派である我が家では1匹のマルチーズを飼っています。
 出会いは9年前、母親と何気なく立ち寄ったペットショップでした。
 1匹目を病気で亡くして数年が経ち、周囲からの促しもあってそろそろ2匹目を飼いたいと思っていた頃でした。
 ひとつの部屋に2匹でじゃれあっているのが目にとまり、しばらく眺めていると店員さんに抱っこをすすめられました。腕の中でリラックスするあたたかくて小さなもふもふとした姿がとても可愛くて、母親と私は意気投合をし、急遽当日に家に連れて帰ることになりました。
 しかし、いざお店を出て引き渡してもらうと、数分前までの姿とはうってかわって暴れん坊に。環境が変わって落ち着かないのかな、なんて会話を母親としていました。
 それから9年、犬の9歳は人間でいうと52歳だそうですが、暴れん坊は変わらず、もっと厄介なのがわたしを一番下に見ているせいか名前を呼んでも聞こえないふりをしてきます。
 そんなこともあって犬派である私も近頃は猫派になりつつあるのでした。
(事務局 M.M)

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