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杜(MORI)のティールーム

杜の都、仙台に事務所を構える杜協同法律事務所のスタッフたちが綴るリレーエッセイ

仙台弁

 仙台の人は仙台弁と言われる方言をそんなに話していないと思っていましたが、意外と話しているよね、と県外出身の方に言われてことがありました。
 私は子供の頃仙台生まれの祖母と一緒に住んでいた事もあり、仙台弁に慣れ親しんではいましたが、私自身そんなに方言を話していないと思っていましたし、話していても「いずい(いつもと違い何かしっくりこないという時などに使い、仙台の人には「いずい」と言うと細かいニュアンスを伝えなくても理解してくれるとても便利な方言)」ぐらいかな?と思っていたのです。
 しかし、よくよく考えて見ると、「なげる(ゴミや物を捨てる時に使う)、うるかす(食器等を水に浸す)、いきなり(急に、突然)、だから(同意の意味)」など意外と話している事に気づきました。
 最近は核家族化が進み周りに方言を話さない人が多くなったようですが、仙台弁には共通語には無い感情表現が出来る事もあるので、ちょっと寂しい気がしています。
(事務局 きさらぎ)

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