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杜(MORI)のティールーム

杜の都、仙台に事務所を構える杜協同法律事務所のスタッフたちが綴るリレーエッセイ

薫風 (きさらぎ)

 薫風という言葉があります。
 俳句の夏季語で「初夏、若葉の香りをただよわせて吹いてくる、さわやかな南風」という意味だそうです。
 今まさに仙台はその言葉どおりの季節を迎えています。
 市の木にもなっているケヤキやイチョウは青々と繁り、風が吹くたびにサラサラと音が鳴り、小鳥がさえずり、心地よい気持ちにさせてくれています。
 事務所の隣にある良覚院庭園やその隣りにある公園にも濃淡さまざまな緑があふれています。
 “緑”と言う色は一般的に「自然が最も生命力にあふれている」イメージがある色と言われています。そのため癒し効果も高いと言われています。
 仙台生まれの仙台育ちの私にとってあまりにも身近にあった為に、特に意識したことはなかったのですが、やはり身近に“緑”を感じ、そして“緑”に囲まれて生活ができると言うことはとても贅沢な事なのではと思うこの頃です。

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